妊娠後期の股関節や足の付け根の痛みの原因と対処法とは?


35歳で10年振りに妊娠出産した経験を綴っています。今回は妊娠後期における、股関節や足の付け根の痛みについて。

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 私の体験談

私自身は、妊娠5ヶ月頃から股関節の痛みがありました。でも、歩くのには支障がない程度でした。

しかし、妊娠8ヶ月(29週頃)に脚の付け根の違和感から始まり、歩くと痛むまでになりました。

引っ張られるような痛み。

ただ、激痛ではないので、歩けないわけではありませんでした。

あまり歩く気分にはなれなかったのて、安静にしている時間が増えました。

座る、寝るは問題ありませんでした。

こういった股関節や脚の付け根の痛みは、妊娠中では珍しいものではありません。

自分だけ?と不安にならずに原因や対処法を知っておくといいですね。

妊娠後期に股関節や足の付け根が痛くなる原因

 妊娠後期になると、股関節や足の付け根が痛む妊婦さんも出てきます。

私も過去の妊娠では痛みがなかったですが、今回の妊娠中は股関節や足の付け根が痛くなりました。

10年振りの35歳での妊娠だったので、年齢のせいだと思っていたが、そうでもありませんでした。

妊娠後期以降に股関節や足の付け根が痛くなる原因は2つあります。

靱帯がゆるむ

妊娠中は、リラキシンという子宮や卵巣や胎盤などから分泌されるホルモンが増えて、骨盤周りの関節や人体が緩い状態になります。

緩むことにより出産時に赤ちゃんが産道を通り抜けやすいようになります。

脚の付け根の靱帯は、子宮が大きくなるにつれて伸ばされ、股関節や足の付け根に痛みを生じます。

大きくなった子宮が股関節や恥骨を圧迫

妊娠後期の子宮は、妊娠初期の子宮と比べると大きさや重さはどのくらいのになっているのでしょう?

妊娠後期の子宮は、妊娠初期の子宮と比べて、大きさは約5倍、重さは15倍、容量は約500~1000倍にもなります。

大きくなった子宮は、股関節や足の付け根を圧迫し、痛くなります。

そして、出産が近付いてくる臨月には、それまで痛みを感じなかった人も痛みを感じることもあります。

妊娠後期以降の股関節や足の付け根の痛みを和らげる方法

 妊娠後期、臨月の股関節や足の付け根の痛みを和らげるには、股関節や足の付け根(恥骨)にかかりすぎている負担を減らすことが大切。

私は2つのことを試してみました。

骨盤ベルトで骨盤を支える

病院でも、骨盤ベルトは勧められました。

妊娠後期、臨月には、股関節や足の付け根への負担が大きくなるため、骨盤ベルトを使って、骨盤を固定してあげることで、負担を減らすことができます。

私は、トコちゃんベルトを使いました。

トコちゃんベルトは、妊娠中から産後まで使えるので、経済的です。

私の場合は、トコちゃんベルトで足の付け根の痛みはだいぶ改善されました。

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  適度な運動を心掛ける

股関節や足の付け根が痛かった時は、あまり動きたくなくなりました。

そうすると、股関節の周りの筋肉も弱まって、余計に痛くなってしまいます。

骨盤ベルトを使うことによって痛みが和らいだので、ウォーキングができるようになりました。

お産には体力が必要ですから、妊娠中の経過が良ければ、ストレッチやウォーキングなど、軽い運動をするのもいいでしょう。

長男の出産(24歳)の時は、仕事をしていたので、自然と動いていました。

産休にはいってからは、毎日3kmくらいは歩いていました。そのお陰かはわかりませんが、陣痛が始まってから4時間程で生まれました。

まとめ

妊娠後期に股関節や足の付け根が痛くなる原因には、①靭帯がゆるむ ②大きくなった子宮が股関節や恥骨を圧迫するなどがあります。

これらの痛みを和らげるには、①骨盤ベルトで骨盤を支えたり ②適度な運動を心掛けることが大切になってきます。

私自身、トコちゃんベルトを購入しつけていたら、脚の付け根の痛みは和らぎました。

足が痛いと、歩くのもおっくうになるので、体重も増えてしまい、良いことはないですよね。

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